場所にとらわれない働き方を作る「Googleツール3種の神器」
「場所にとらわれずに働きたい」——そう思っても、実際には”道具選び”でつまずくことが多いものです。
そこで今回は、私が実際に使っていて「これがないと仕事にならない」と感じているGoogleのツールを3つ紹介します。宮崎で仕事をしている私(Gifty)が、日々の作業で本当に役立っているものだけを厳選しました。
①Google AI Studio の「画面共有&音声」機能
1つ目は、Google AI Studioの画面共有・音声機能です。
これは、今見ている画面をAIに共有しながら、声で質問できる機能。文字で説明しなくても、AIが画面を”見ながら”教えてくれます。
例えば私は、動画編集(Premiere Pro)の作業中に——
- 「この機能って何?」
- 「この画面、どういう意味?」
と、作業しながら声で聞くだけで、その場で全部教えてくれます。マニュアルを検索する時間がまるごと消えるので、新しいソフトを覚えるスピードが一気に上がります。
②Google Workspace
2つ目は、ツールというより”仕組み”に近いGoogle Workspaceです。
月額3,000円ほど(日本円)で、次のようなものがまとめて使えます。
- Geminiのプロプラン(高性能なAIが使える)
- Googleドライブの大容量(これが本当に大きい)
- そのほか、仕事に使える各種機能
AIも、データ保存も、メールも……と個別に契約すると割高になりがちですが、Workspaceにまとめるとコストも管理もシンプルになります。場所を選ばず、どの端末からでも同じ環境で作業できるのも強みです。
③NotebookLM
3つ目は、資料づくりで大活躍のNotebookLMです。
マニュアルやスライドを作るときに使っています。GeminiやChatGPTのような”世の中の広い情報”から答えるAIとは違い、こちらが指定した情報だけを読み取って答えてくれるのが特徴です。
- 指定したサイトのURL
- 自分で作った議事録
- 手持ちの資料・マニュアル
こうした”自分の資料”をもとに答えてくれるので、情報がブレず、正確。マニュアル作成や社内資料づくりと相性が抜群です。
3つを組み合わせると、こう変わる
- AI Studio … 分からない操作をその場で解決 → 学習コストが下がる
- Workspace … AI・保存・作業環境を一本化 → どこでも同じ環境で働ける
- NotebookLM … 自分の資料から正確な文書を生成 → 資料づくりが速くなる
この3つがそろうと、「PCさえあれば、場所を問わず仕事が回る」状態にぐっと近づきます。
まとめ
- ①Google AI Studio:画面を共有しながら声で質問できる。操作の学習が速くなる
- ②Google Workspace:月3,000円ほどでGeminiプロ+大容量ドライブ。環境を一本化できる
- ③NotebookLM:指定した資料だけから答えるAI。マニュアル・スライド作成に最適
- 3つを組み合わせれば、場所にとらわれない働き方がぐっと現実的になる
まずは気になった1つから、試してみてください。
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