Blog
公式LINEのリッチメニューとは?基本から「ボタン無限化」まで解説
公式LINE活用 / 2026年07月31日

公式LINEのリッチメニューとは?基本から「ボタン無限化」まで解説

今すぐ、あなたのお店の公式LINEを開いてみてください。

画面のいちばん下、こんなふうに“スカスカ”になっていませんか?

もしそうなら、とてももったいない状態です。そのスペースは、お客様を予約やメニューへ迷わず案内できる、お店の一等地だからです。この記事では、宮崎で店舗のLINE構築を支援するGiftyが、「リッチメニュー」の基本から応用までを解説します。

リッチメニューとは「LINEで見れるミニホームページ」

リッチメニューを一言で言うと、LINEのトーク画面の下に固定で表示できる、ボタン付きのメニューです。イメージとしては「LINEの中に置ける、お店のミニホームページ」だと思ってください。

ここに、例えばこんなボタンを並べておけます。

  • メニュー・料金の一覧
  • 予約フォーム
  • 営業日・営業時間の案内
  • アクセス・地図
  • よくある質問

リッチメニューがあると、お店もお客様もラクになる

リッチメニューを設定しておくと、いいことが2つあります。

  • お客様が迷わない … 「予約はどこ?」「今日って営業してる?」と探さなくても、ボタンをタップするだけで目的地にたどり着けます。
  • 店長さんの手間が減る … 同じ質問に何度も答える必要がなくなります。ボタンが代わりに”案内係”をしてくれるからです。

まだ設定していないお店は、まずここを埋めるだけで第一印象がぐっと良くなります。絶対に作っておきたい機能です。

「ボタンは6個まで」だと思っていませんか?

ここからは応用編です。

リッチメニューのボタンは、LINEは6個までしか設定できない——そう思い込んでいる方がとても多いです。

じつは、それ、すごく損しているかもしれません。

拡張ツールを使えば、ボタンは20個・実質無限に

エルメッセージなどの拡張ツールを使うと、リッチメニューの自由度が一気に上がります。

  • 1つのリッチメニューに、最大20か所までボタンを設置できる
  • タブ切り替えを使えば、メニューを何枚も切り替えられる → 実質、ボタンは無限に作れる

タブで情報を整理できるので、ごちゃごちゃせずに見やすく作れるのもポイントです。

設定のイメージ(エルメッセージの場合)

  1. 左の「顧客対応」から「リッチメニュー」をクリック
  2. 設定したいリッチメニューを選び、「タップ時アクション」をクリック
  3. 「タップエリア追加」を押す
  4. ボタンにしたい範囲を選択して「タップエリア決定」を押す

これを繰り返すだけで、1枚のメニューに何か所もボタンを追加できます。

こんな”ミニホームページ”が作れる

タブ切り替えを活用すれば、例えばこんな構成も可能です。

  • 1枚目:メニュー / 予約 / 営業日
  • 2枚目:実績 / よくある質問 / アクセス
  • 3枚目:特典1 / 特典2 / 特典3

まるでお店専用のミニサイトのように作り込めます。

よくある失敗と注意点

  • ボタンを詰め込みすぎる → 数を増やせるからと欲張ると逆に分かりにくくなる。よく押されるものから優先的に
  • リンク先を設定し忘れる → ボタンは作ったのにタップしても何も起きない、という状態に注意
  • 画像とタップ範囲がズレる → デザイン画像のボタン位置と、タップエリアの範囲をきちんと合わせる

「見やすさ」を最優先に、お客様がいちばんしてほしい行動(予約・来店)へ最短で導くことを意識すると失敗しません。

まとめ

  • リッチメニューはLINEで見れる「ミニホームページ」。画面下に固定でボタンを置ける
  • お客様は迷わず、店長さんは質問対応の手間が減る
  • 標準では6個までだが、拡張ツールなら1枚に最大20か所設置できる
  • タブ切り替えを使えばボタンは実質無限。メニュー・予約・特典まで作り込める

まずは”スカスカ”のスペースを埋めることから。LINEの一等地を活かしましょう。


宮崎で公式LINEの構築・運用を相談したい方へ

「リッチメニューをどう組めばいいか分からない」「拡張ツールの設定が難しそう」という方は、Giftyがお手伝いします。宮崎を拠点に、お店に合わせたLINEの導線づくりを伴走支援しています。まずはお気軽にご相談ください。

👉 お問い合わせはこちら

← ブログ一覧に戻る